最近でこそ自然農法なんて言葉が出て来ていますが、それは流行とは関係がないものだと思います。
農業に農薬はつきものという時代から、より安全な食の確立が最優先にかかげられる今だからこそローズベリーファームは安全な作物を育てる土にこだわろうと思います・・・でも、それはおいしいブルーベリーを作る一番の近道だと思っています。


肥料・堆肥
ブルーベリーに与える肥料は有機物を使用。一回に与える量を少なくし、回数を分ける事により苗木を強くし、品質の良い実を作っています。
また3大栄養素「窒素・リン酸・カリウム」とは別に微量栄養素とされる鉄分などのミネラルの補給も行っています。



微生物による土壌改良
畑には微生物土壌改良材を使用し、木材チップをはじめとした堆肥等有機物の分解を促進しています。これによりブルーベリーの根からの栄養素吸収の効率化を図っています。

※微生物土壌改良材「VSあかきん」。他に「VS34」「VSトリコ」を使用しています。


マルチングと木材リサイクル
ブルーベリーの苗木は通常の果樹に比べ根が浅く、乾燥に弱い特性を持っています。これを防ぐ為に株元にワラを敷き、その上に間伐材を細かく砕いた木材チップを敷いています。
更にこのマルチング材が微生物の働きにより分解されることにより畑の土壌改良を進めています。
ローズベリーファームでは株間の通路にもチップを敷き、分解を促進させる為に年数回の耕耘を行っています。


株間に敷いた木材チップを耕耘した風景



土壌表面耕耘
 

土壌表面耕耘

木材のチップは信頼のおける剪定業者から受けれたものを更に選別し、ブルーベリー育成の土壌に適したものだけを使用しています。
受け入れた剪定枝・丸太等はチッパシュレッダで粉砕、自家製チップを作ることにより
環境に配慮した木材のリサイクルも行っています。

※ハスクバーナ・ゼノア(株)製チッパシュレッダSR3000-2


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